グランセンスのハンドクリーム(天然由来成分)は乾燥する季節にベスト


肌が乾燥するこの季節。
特に水仕事の多い女性なら、肌のかさつきを抑えるためにもハンドクリームは欠かせませんよね。

スキンケアをないがしろにしてしまうと、肌がひび割れて痛い思いをすることも。
だからハンドクリームを選ぶ際には、しっかりと肌に良い成分が含まれているものを選択するようにしたいところです。

シアバターと植物オイルのグランセンスのハンドクリーム

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天然由来の成分を配合した、お肌にとっても優しいgrancense(グランセンス)のハンドクリーム。
シアバターと7種類の植物オイル、それにオーガニック植物エキスまで配合したという、贅沢なハンドクリーム。一度でも使用してみれば、その保湿力の高さを実感していただけます。

成分について

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シアバター、7種類の植物オイル、オーガニック植物エキスについて簡単にご説明していきます。

・シアバター
シアバターとは、シアの木の種子から採取できる、植物性油脂のこと。シアの木は主にアフリカに生息しており、アフリカでは古来より保湿用や薬用のクリームとして使用されてきた歴史があります。

その保湿力は極めて高く、さらには美容効果も持ち合わせていることから、日本でも近年話題になっている成分です。

・7種類の植物オイル
7種類とは「オリーブ油」「アーモンド油」「ツバキ種子油」「ブドウ種子油」「ホホバ種子油」「カニナバラ果実油」「ヘーゼルナッツ油」のこと。
いずれもお肌にとって、とても良い効果をもたらしてくれます。

・オーガニック植物エキス
オーガニック植物エキスとは「カミツレ花エキス」「ホホバ葉エキス」「セージ葉エキス」「ローズマリー葉エキス」のこと。いずれも保湿成分を含んだエキスで、肌に潤いを与えてくれます。

可愛いデザイン

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クリームの効果や使い心地も気になるところですが、まずはこのデザインに一目ぼれして購入いただくお客様も多数いらっしゃいます。

モノトーンの色彩と、アルミ色のチューブの雰囲気がよくマッチしています。
ダマスク模様が好きな女性なら、きっと気に入っていただけるデザイン。

香りも一緒に楽しめます

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保湿成分の高さもさることながら、香りを楽しむのもハンドクリームの醍醐味ですよね。
グランセンスのハンドクリームは「ホワイトムスク」と「アンティークローズ」2種類の香りを用意してます。

ホワイトムスクは、すっきりとした温かさと落ち着きを感じさせるような、日本人好みの香り。アンティークローズはカシスの青さと新鮮なローズをミックスした、印象深い香りとなっています。

肌が乾燥する冬にしっかりとスキンケアをするなら、天然由来の成分配合の、グランセンスのハンドクリームをどうぞ。